先物取引の歴史

先物・投資入門

先物取引の歴史

先物取引の歴史

先物取引は、世界的に見て長い歴史を持った物で、400年以上の歴史を持っています。
始まりはイギリスのロンドンだと言われています。

日本を見てみると、世界に比べてその歴史は浅いものの、江戸時代にはその取引が行われていました。大阪の米取引で先物を許可したことによって、先物取引所が誕生したのです。
その当時、流通していた米の4割は先物取引で取引されたものと言われていて、その取引は盛んだった事がうかがえます。

米取引は価格を安定する事に一役買っていました。

以外と知られて居ませんが、長い歴史を持っている先物取引。
あまり難しい物だと思わずに見ると入りやすいかもしれません。

投資とは、まずAさんが1000円持っていたとします。

Bさんがそれを借りて、1000円でCさんが作って売っている工場を買い取るとします。
そうすると、Aさんには1000円の債権があり、Bさんには1000円分の工場と言う資産が残り、Cさんには現金が1000円残ります。
初めは1000円だけだったものが、負債と債権を相殺しても、1000円分の資産が残る事になります。
それが投資なのです。

投資は貨幣が循環する中で、生産シテ取引をする事によって、経済全体の資本を増やす事になる活動なのです。

先物を始めるにあたっては、この様な投資の原理を知っておいた方が良いでしょう。

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